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zoom RSS 関西ハイパーインテリジェンスバラエティーの思い出・前期シリーズ

<<   作成日時 : 2017/06/18 22:34   >>

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ハイパーインテリジェンスバラエティー…と言ってもピンと来ない皆さんへ解説すれば、ハイパーインテリジェンスバラエティーとはバブル期の1988年から4年間当時関西地区で発売されていた求人広告誌J-oneとsagasuを発刊していた情報センタースポンサード・読売テレビ製作・放送されていた深夜バラエティー番組で、劇団そとば小町や劇団新感線等当時関西で活動していた劇団の役者が出演し、お堅い辞書を茶化したコントや濃い内容のコーナーが話題の番組でした。
シリーズは以下の通りで
1988年度 週刊TV広辞苑(広辞苑)
1989年度 現代知識の基礎体力(現代知識の基礎知識)
1990年度 ムイミダス(イミダス)
1991年度 未確認飛行物ぶっとい 
と言った感じで、改めてバブリーな時代を実感しました。
ここからは個々の作品の特徴を書こうと思います。

週間TV広辞苑 1988年4月4日〜1989年3月23日OA
1989年3月30日に最終回スペシャルがOA
関東では当初独立U局で放送されるも後に日本テレビが半年遅れで放送
出演者 槍魔栗三助(現・生瀬勝久)・上海太郎・はりけーんばんび(現・川下大洋)
    ブロッコリ哲(現・穂積哲也)・西村頼子・みやなおこ・ナース井手
    清水ひとみ・ひさうちみちお他
スタッフ 構成 かわら長介・東野博昭・倉本美津留・増山実・小松純也
     ディレクター 竹内信治・武野一起 プロデューサー・山田典昭
     チーフプロデューサー・岡島英次 制作著作・よみうりテレビ
主な内容 シリーズコント 本作品のメインと言えるコント
「〜づくし」シリーズ 槍魔栗三助、上海太郎、みやなおこのうち2人が登場した、テーマに沿った扮装をして駄洒落漫才を展開 
「〜恐怖症」最後は「○○恐怖症…恐ろしい…」のナレーションで締め括ったコント 
「早まるなぁ〜!!」ブロッコリ哲が何かの拍子で切腹を試みようとすると、上海太郎が止めようとするコント。アニメ「未来警察ウラシマン」のアイキャッチBGMで上海が早まるなぁ〜!と叫ぶのがお約束だった。
「現代の匠(たくみ)」槍魔栗がその道の匠に扮し、西村頼子演じる女性レポーターがインタビューする物
「フルーツブラザーズ」はりけーんばんびが兄役でブロッコリ哲が弟役の白黒無声映画風のコント
「大河コント」シリーズ 夏季の「た」行放送時に行った特別企画
「Sumi of Jubako(重箱の隅)」槍魔栗が眼鏡と口髭を生やした教授を演じ、フィクション作品の矛盾を突く快作
薀蓄マン 上海太郎がアニメ「最強ロボ ダイオージャ」のダイオージャ登場のBGMに乗って薀蓄マンとして現れ、街ゆく人々に薀蓄の意味を尋ねる
ナース井手の人生相談 人生相談の筈がキチンと回答しないシチュエーションコメディ
ひさうちみちおのテレビコラム ひさうちみちお氏が水槽しかない薄暗い自室で持論を語る
清水ひとみのお色気コーナー これこそ深夜向けのコーナー
行の女 アイキャッチのお色気コーナーでパンピーには目に毒だった

現代用語の基礎体力 1989年4月6日〜1990年3月29日OA
関東圏では群馬テレビ、テレビ埼玉、チバテレビ、テレビ神奈川でそれぞれOA
本番組より「売名行為」の升毅、牧野エミ、立原啓裕、「劇団新感線」の古田新太、竹田団吾、羽野ぴゃんで有名だった羽野晶紀が参加し、羽野は大学中退して出演した程であった。本番組でその後の出演者が固まるも、前番組からは槍魔栗三助とみやなおこの二名しか続投しなかった。
出演者 劇団そとばこまち 槍魔栗三助、みやなおこ
   劇団☆新感線 古田新太、羽野晶紀、竹田団吾        売名行為 枡毅、牧野エミ、立原啓裕
  
スタッフ 構成 かわら長介・東野博昭・倉本美津留・増山実・伊東桂子・藤田昌幸・川下大洋・杉本剛
     ディレクター 竹内伸治
     プロデューサー・山田典昭
     チーフプロデューサー・岡島英次 
制作著作・よみうりテレビ   
主な内容
専門家に聞く 週刊TV広辞苑の現代の匠をリメイク レポーターを牧野エミが専門家を立原啓裕がそれぞれ扮した
クイズマン!(前半のみ) 古田新太がナチスのゲシュタポの出で立ちでクイズマン大佐を名乗り、道行く人々に無理矢理クイズをふっかけ、正解なら一万円進呈のコーナー
古田新太のものローグ(後半のみ) 古田新太が被り物で「もの」に成りすまし、その立場を代弁するものであった
名探偵鼻血小五郎 本番組最大の収穫。怪人(槍魔栗)に誘拐されたあき(羽野ぴゃん)を鼻血小五郎が救出する大正ロマンのドラマ
鼻血小五郎・鼻血小六郎・メカ鼻血小五郎 升毅(三役)
小五郎 名探偵で何時もあきを助けにやってくる探偵。三揃えのスーツ姿で常に短銃を隠し持っている。 主人公にも関わらず影が薄く、終盤何と助ける筈だったあきに誤射で無念の死を遂げる。
小六郎 小五郎の弟であきの学校の教師だが、出番は短くいつの間にかフェードアウトした。
メカ鼻血小五郎 最終盤に登場。小五郎がサイボーグとして蘇り、遂に怪人を倒すが
怪人 槍魔栗三助 毎度毎度あきをさらっては鼻血達に奪還され、鼻血達に倒される役。最終回で実はあきの実父だった事が判明する。
薄幸の少女・あき 羽野晶紀 毎度毎度怪人にさらわれる女学生。
ミッドナイト尋ね人 ジェイワンを発刊していた情報センターのジェイワンのパロディCMを槍魔栗と羽野が演じた。

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